このところ、バタバタと忙しく(と言っても遊びが多いですが)読書がなかなか進みません😢
そんな時は割とさらっと読めるタイプのものを手に取ります。

「何か面白い本ないかなぁ」と本屋をウロウロしていた時に手に取った一冊。
その時の心で選ぶ本が決まるもので。
疲れていたんでしょうねぇ…(心が😅)
不信心な人間ですが、仏教や聖書を始め、信者ではなくても心に響く言葉たちは、すーっと心に入ってくるものです。
各々の宗教について、思い入れがあるわけではありませんが、 ”心に響く良い言葉は共通” だと、私は思っています。
それぞれの書物を詳しく読んだわけではないのですが、日常でふと耳にした言葉が、実は何かの信仰の教えだったと気づくことがあったりします。
禅の教えによって「向き合う価値のないことに乱されない」
ということを説いている本ですが、「無の境地」に至るまでにはなかなか難しいものです。
私も不出来な人間なので、日頃から誰かの言動にいちいち反応してしまい、心が乱されてしまうことばかりです。
・どんなことも軽やかにスルーし「反応しない」自分を整える。
・心が動かなくなってしまったら、まずは体を動かしてみる。そうすることで自然と心も動いてくる。
・生きていればいいことばかりではないはずで、うまくいかないこともあるけれど、それは自然なことであること。
・「変わらないことはない」と心得る。
・「いつどんなことが起こってもいいように心の準備をしておく」ことで、いざその時が来たときに心を乱されずに己を謙虚に正すことができる。
・結果は出すものでなく、努力を続けることで自然と導かれるもの。
「努力は必ず報われる」という信念は時に人を苦しめる。長い目で見れば努力は必ず実を結ぶ。
「どんな状況でも自分に誇りを持ち、雑音は聞き流し、それに反応せず、自分の人生を堂々と生きる」
言葉を目にし、心に刻み続けることで、謙虚に自分に目を向けられるきっかけに。
そういう意味でも私にとって ”読書” は、とても大切なものになっています。
ここに記したものはほんの一部です。
実際にはもっとたくさんの素晴らしい言葉が並んでいます。
心の道標、大切な一冊になりますように。




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